購入したSwitchBotの屋外カメラとソーラーパネルを設置できた(前回の記事)ので、アプリで挙動を確認する。
Androidスマホでの確認だが、iOSでもほぼ変わらないはず。
映りの確認
「動体が検出されました」と通知が出てアプリを確認すると確かに映っていた。
人間だったが「人が検出されました」と出たのはバイクも一緒だったからか。

画像は一部ぼかし加工をしている。
ヘルメットがなければ顔の判別は十分可能。

画面上部は(ほぼ)リアルタイム映像で、下部はこれまでの検出結果。
室内カメラはmicroSDを挿していると、ずーっと休みなく映像を保存してくれる。(ちなみに256GBで1か月弱分の映像を保存・再生可能。)
一方、この屋外カメラは「常時録画でなく何かが検出されたら録画を開始する」ガジェットなので、スマホアプリでその挙動を調整する必要がある。
挙動調整
カメラの設定画面で検出する時間帯や範囲、感度などを調整できる。

検出感度を「高」にしているが、設置場所によっては割と誤検出する。
風が強い日に木の枝が揺れて影が動くと、影に反応して「動体を検出しました」と記録されてしまう。
検出エリアを制限するか、感度を中 or 低に設定して調整すべし。
「検出時間帯」は”この曜日の、この時間帯は検出しない”といった制限を施せる。

自分は検出モードを上画像のように設定している。
検出間隔は長いと「人が通ったのにカメラが眠ってて検出できなかった」となりかねないので最短。
録画は1分もいらないので30秒。ただ、256GBのmicroSDカードに保存しているので1分でも容量に困ることはなさそう。
挿してるmicroSDカードは↓
「電池モード」と「USB充電モード」
カメラを眠らせずほぼ常時動作させるためにはパワーモードを「電池モード」でなく「USB充電モード」に切り替えるとよいが、バッテリーがガンガン減る。ソーラーパネルが真夏の太陽を受けていてもバッテリー消費の方が大きく、充電しきれず電源が落ちた。検出間隔や時間、エリアを調整するとバッテリーがもつのかもしれないが、ソーラーパネル充電でなく電源プラグから安定してUSB-TypeC給電が可能な場合のみ、「USB充電モード」にすべし。
人やモノが常に往来するような環境ではカメラがほぼ常時動作することになり、電池モードではバッテリーがもたない可能性が高い。

スマホにプッシュ通知されない事象
購入初日に、SwitchBotのアプリでいくらプッシュ通知をONにしてもスマホに通知されない事象に悩まされた。先に室内カメラ等を設置してアプリをインストールしていたので、ダメもとでアプリをアンインストールしてから再インストールすると無事通知されるようになった。万が一プッシュ通知されなくなった場合は試してみるとよいかも。
この製品の良いところ・悪いところ
<利点>
・安価に屋外カメラを設置できる。
・ソーラーパネル給電で、電源がない場所にも設置できる。
・Wifiを掴めればそれほど難しい設定が要らない。
・スマホアプリで簡単に映像確認できる。
<欠点>
・スマホのアプリでしか映像を確認できない。
PCで確認できたら…
・ほぼリアルタイム映像の表示に若干もたつく時がある。
WIFI強度80~90%でも。もっと近づけたら安定するのかな。
買い?見送り?
常時録画したい場合は別製品を買った方が吉。「人やモノが接近した時だけ録画する」のであれば選択肢に入る。







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